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ここは2chのエロパロ板にある同名スレッドの保管庫です。 (+ご先祖スレ ショタ・少年総合スレッド & ショタ総合スレッド) 18禁表現を含んだ作品がありますので18歳以下の方は閲覧できません。 (以下テンプレより) ショタ受け・ショタ攻め・SFモノ・現代モノ・妖怪・擬人化・モンスター・触手責め・・・etc ショタ×ショタだろうが、ショタ×おっさんだろうが、あなたがショタとお兄さんだと思うものならスレテーマに沿っています。 投下は二次・オリジナル問わず、エロ重視・ストーリー重視・萌え重視…どんな作品でもおk。 但し二次モノ投下の際はできるだけ元ネタの表記をお願いします。 また、人を選ぶ要素がある場合は前書きに明記して下さい。 (例:ショタ攻め、スカトロ等) 現行スレ ショタとお兄さんでエロパロ7 http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1265883511/l50 保管庫設置者より 保管庫を作っといて本末転倒ですが…。(^^; 私個人的には投稿された作品を観覧する場合(特に初観覧時)は、本スレを強くおススメします。 その方がスレの雰囲気なんかも味わえますし・・・ この保管庫で多くの職人さんの作品を読んだ方が、新たな職人さんになってくれることを願っています。 設置者は大変な怠け者・wiki初心者ですんで、管理は人任せになりがちです… 設置者に意見・連絡がある方は、伝言板か本スレにお願いします。 wiki形式なので、編集は誰でもできます。みんなでより良い保管庫にしていきましょう。 サイトマップ トップページ:このページ スレ別SSメニュー:各スレごとに投稿されたSSのまとめ この保管庫における、属性(ジャンル)説明。 職人別SSメニュー:多数の作品を投稿された職人さん専用のSSまとめ 過去スレ・リンク:過去スレや2ch内のおススメスレッドへのリンク 伝言板:保管庫への要望・意見・連絡事項、誤字脱字・リンクミス指摘…等々 編集時参考にしてください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 このページを編集
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登録日:2012/07/05(木) 23 30 37 更新日:2022/09/28 Wed 18 22 29NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 18禁 ときどき鬱 どうも息子がお世話になってます エロライトノベル ジュブナイルポルノ ソードマスターヤマト ライトノベル レイプ 二次元エンド 二次元ドリームノベルズ 官能小説 調教 陵辱 株式会社キルタイムコミュニケーション(旧・マイクロマガジン。以下、KTC)より発売されている、新書サイズのエロライトノベルレーベル。 価格は一律890円(税別)。 創刊は1999年と古く、あの美少女文庫やMF文庫Jを上回る歴史の長さを持つ。 ファンからはドリノベ、ゲドノベなどの略称で呼ばれる。 「健全な鬼畜青少年を育てる」という当初の煽り文句が示す通り、官能小説のなかでも特にハードな作風が前面に押し出されている。 コンセプトは「戦うヒロインが陵辱される」。 初期にはギャグテイストの作品も存在したが次第に減少していき、今ではほとんど皆無となっている。 ★レーベルの特徴 ●主人公は全て「戦う女性」 メインヒロイン(主人公)は魔法少女、変身ヒロイン、退魔師、刑事、義賊など様々。 中には「こいつコスプレしてるだけじゃね」と言いたくなるイタい連中もたまにいるが、まあ気にするな。 そういった戦う女性が、ありとあらゆる手段で屈服させられていくのが最大の売り。 ●内容は陵辱オンリー 本レーベルでのHシーンは、基本的には「嫌がる女性を無理やり」である。 そのうち悔しいビクンビクンとなるのはお約束だけど。 純愛好きな皆さんはおとなしく回れ右しよう。 逆に和姦、純愛要素が出てきたら、裏切りやNTRなどの悲劇フラグだと疑ってかかってもいい。 ●現実にはありえないシチュエーション レーベル名の通り、二次元でしか起こりえない非日常的なシチュエーションの作品が少なくない。 舞台も中世モチーフだったり、架空の世界だったり。現代が舞台でも触手や怪物が登場したり、異能力者の組織が出てきたり。 そういう点は割とラノベっぽい。 もちろんHシーンも一般的な官能小説とは一線を画している。 触手や異種姦などはもちろん、それぞれの作品独自の設定や魔術による多彩な責めが展開される。 ただグロはまずないので安心(?)しよう。スカトロはたまにあるが。 中にはエロいというより笑えてくるようなぶっ飛んだシーンやシチュエーションも存在する。 【例】 現代日本を舞台に、令嬢とそれに仕えるくの一が宇宙から飛来したエイリアンに襲われる。 座席に穴が開いたジェットコースターに乗り、股間をレールに擦りつけられながら進む。 五十メートルの高さがある煙突の上から地上に向けて排泄。 男たちが射精した精液が魔術で腸内に転移することにより数時間も便の排泄が続き、絶頂しながら五十メートルの長さの便をひり出す。 などなど。 まあこんなんばっかりなわけではなく、真面目にエロいのがほとんどなので安心して夜のお供にしよう。 ●堕落エンドと二次元エンド 物語の結末は、大きく分けて二つのパターンに分類できる。 一つは主人公が性的な快楽から逃れることができず、そのまま堕落してしまうパターン。 いわゆる完堕ちである。 そしてもう一つが、主人公が正気を取り戻し、逆転勝利するというオチ。こちらは俗に『二次元エンド』と呼ばれる。 この二次元エンドにも色々な終わり方が存在し、序盤から綿密な伏線を張っているものもあれば、 某ギャグ漫画ばりの急展開でラスト3ページからいきなり大逆転を決める作品も。 悪く言えば超展開であることがしばしばで、好きじゃないという人も存在するが、 ファンの中にはどういった強引な理屈で逆転するのかが楽しみな人もいるとかいないとか。 なお、この二次元エンドという呼称はKTCの公式HPでも使われている、ほぼ公認の用語。 新刊のオチが二次元エンドであることを、公式ブログでほとんどネタバレしてしまったということまであった。 当然ではあるが、堕落エンド・二次元エンド以外にもオチはあるので、油断してるとビックリするくらい鬱なエンディングが待ち受けてることも。 ●その他の特徴 文体はハートマークの多用や独特な喘ぎ声など、作者によってはかなり人を選ぶことがある。 作品によっては抜くのに集中できない、なんて場合もある。 絵師も有名な原画家やイラストレーターが参加しているものの、特に昔の作品ではいわゆる表紙詐欺がちらほら。 表紙から明らかに地雷臭が漂っているものもちらほら……。 買う際には軽く立ち読みなどして内容をチェックすると地雷を踏むのを減らせるだろう。 同じエロライトノベルである美少女文庫などと比べるとメディアミックスが盛んで、 魔法少女アイ、超昂閃忍ハルカ、対魔忍アサギ、淫妖蟲などといった陵辱系エロゲをオリジナルストーリーでノベライズしている。 逆に本レーベルの小説を原作としたエロゲやアダルトアニメもいくつか制作されている。 2009年には、このレーベルでの人気作品を元にしたカプセルトイまで発売されたほど。 ちなみにこの二次元ドリームノベルズ、当然ながら18禁小説だし、表紙イラストはかなりきわどい……というより完全にアウトなものだったのだが、 なんと2007年度までは18禁マークや「成年向け」の文字が表紙になかった。 マークが付き始めたのは2008年春の作品から。 この影響によるものなのか、以前より存在していた姉妹レーベルの「二次元ドリーム文庫」に加えて、 マークの付き始めと前後して「リアルドリーム文庫」や「あとみっく文庫」などのレーベルが創設。 ドリームノベルズ自体の刊行ペースは落ち始め、それまでは1ヶ月に2~3冊だったのが、1~2ヶ月で1~2冊ほどになっている。 点数で美少女文庫に追い越されるのも時間の問題らしい。 また、いかに10年以上の歴史を持つレーベルとはいえ、エロライトノベルだけあって書店ではあんまり見かけない。 大手書店でも店頭に置いてあるのは最新刊だけ、なんてことも少なくない。 古い作品を手に入れたければ、ネットで買うか古本屋を気長に探すしかない。 ★主な作品 聖天使ユミエル 魔が堕ちる夜 魔法少女沙枝 淫堕の姫騎士ジャンヌ 奴隷聖徒会長ヒカル いずれも他媒体へのメディアミックスが行われている看板作品。 特に「聖天使ユミエル」は一冊完結がほとんどのドリームノベルズにおいて全4巻とかなりの長さを誇る人気作。 絵師の交代&作者による推敲がなされた新装版が最近発売されており、初心者にもオススメのシリーズとなっている。 それでなくとも様々なジャンルや属性、シチュエーションの作品が揃っているため。 気になる作品を見つけたら思い切って手を出してみるのも一興。 きっと新しいエロの世界が拓けることだろう。 追記・修正は書店員さんに堂々と表紙を見せて買ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 伝説のリョナゲーの雷の戦士ライディは勃起しながら大爆笑して読んだ覚えがあるw -- 名無しさん (2014-06-18 14 46 19) で、魔が堕ちる夜の4巻は何時でるの? -- 名無しさん (2014-06-18 14 56 02) 俺もずっと待ってるわ・・・・・ 4巻 -- 名無しさん (2015-07-09 23 14 02) 自分は堕落エンドの方が好みだなぁ -- 名無しさん (2016-07-06 11 17 31) 作品によって好き嫌いがはっきり出るレーベル。呪い屋零も出たし、魔が堕ちる夜もいつか出るものと期待している。 -- 名無しさん (2016-08-17 15 41 55) 悪役がガロードって名前の作品があって読んでて声が高木ボイスで再生されて思いのほかハマっていたのが記憶に残っている -- 名無しさん (2016-08-17 16 03 16) エロマンガ先生の原作小説に名前が出る位に知名度はある。それと、作品数ですでに美少女文庫に抜かれてます。 -- 名無しさん (2017-05-08 21 43 15) 最近はめっきり刊行ペースが落ちているな。昔は一月に2,3冊出ていたが -- 名無しさん (2018-04-02 20 56 03) そうなんだよ…昔は18禁表記もなく書店の適当なコーナーにホイっと置かれていたんだよ…。小5の俺よあのときアレを手にとらなきゃよかったのに -- 名無しさん (2018-05-02 15 06 43) この素晴らしい世界に祝福を!のダクネスには絶対に読ませてはいけない。特に女戦士、騎士系は。 -- 名無しさん (2019-04-22 22 56 08) 初めて買った作品は空蝉さんの「レディシャドウ」でした。 -- 名無しさん (2019-04-24 20 53 04) 先日書店で注文しようとしたらほぼ全部絶版で電子に移籍していた。 -- 名無しさん (2021-07-05 14 23 57) なろうというかノクターンの新人を取り込んだのが正解でなにより、主な作品にサンクラ入れてほしいなあ。現役だしゲームもいいし。淫妖蟲はゲーム先だっけ? -- 名無しさん (2021-07-05 20 35 04) ↑正解だと思っている人がいるのか…ハートマークだらけで自分は一冊も買ってないから購入数激減しているんだが -- 名無しさん (2021-07-05 21 37 35) 「女性の尊厳をなんだと思ってるんだ」って怒りが湧き上がってくる人は、そもそも読むべきではないか -- 名無しさん (2021-07-05 22 40 55) いちおう本文で注釈いれられてるからこう書くのもなんだがギャグなの?としかいいようがないのもあるうえに、逆転劇を2〜3Pですませるってどういうこと -- 名無しさん (2022-09-28 18 22 29) 名前 コメント
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二次元メイド(にじげんめいど、メイド、メイドさん。2006年~)はSONICに所属するプロのカードゲーマー。 愛すべき存在である。 当初はエロゲをメインに大活躍をしていたが、Lyceeと出会い、進化を遂げる。 今や国内に彼の名を知らぬ者はおらず、年間獲得賞金は石川遼を上回る。 ママン襲来 まほう屋 錬金術 ギャロップはえええええええええええええええ 聖徳太子の生まれ変わり ハンバーグ事件 MEIDO FIRST BLOOD 下がる男 金色の小宇宙の目覚め 外部リンク ママン襲来 彼にとってママンとは恐怖の対象である。 いつ襲来するかを予見することが非常に困難なので、過去幾度も憂き目を見てきた。(donokogasanchan?) 彼の家に行くと低確率でママンとのエンカウントイベントが発生する。 ママンルートへの分岐選択肢は、無い。 まほう屋 まほう屋とは関西におけるデュエリストの聖地であり、そこには各国から猛者たちが集まる。 その中でも選ばれたものだけが「まほう屋の住人」になることを許される。 強者揃いのSONICでさえ、まほう屋の住人にかかれば指先一つでけちらされる。 言うまでも無いが、二次元メイド氏はまほう屋のエースである。 錬金術 両手を体の前で合わせたあと、机の上に手を置くことで様々なものを生み出すことができる。 彼の師であるMOK氏は、関西錬金術協会の会長である。 ギャロップはえええええええええええええええ ギャロップが速いことに感動し、思わずつぶやいた一言。 感動のあまり、愛車にギャロップ号という名前をつけた。 聖徳太子の生まれ変わり 10人の話を一斉に聞き、それぞれに答えていたと言う話が現代に伝わる聖徳太子だが、二次元メイドも又、非常に高い演算能力を保持している。 ラノベと漫画を読みながらポケモンのレベル上げをし、更にはデッキを組みながら数人の友達と会話をするのである。 げに恐ろしきは真に現る怪物なり。 ハンバーグ事件 二次元メイドがハンバーグ弁当を食していた際、一部の人がハンバーグについてあまりに熱く語ったため、数ヶ月の間ハンバーグを食すことができなくなった事件。 数ヶ月の期間の後、ハンバーグを食すことはできるようになったが、この事件を蒸し返すと怒られる。 ちなみに、一部の人たちに反省の色はなかった。 MEIDO FIRST BLOOD 二次元メイドが2011年春京田辺市某所にて起こした立てこもり事件。 動機はデュエルやコミケで負ったトラウマによるフラッシュバックではないかと言われている。 春学期が始まり数カ月続いた膠着状態は同年6月4日度重なる戦友たちの説得の甲斐あり、メイドの投降という形で幕を下した。 以下は説得にあたった戦友との会話である。 メイド「何も終わっちゃいねえ!何も!言葉だけじゃ終わらねえんだよ! 俺の欲しい同人誌じゃなかった、あんたに行けって言われたんだ! 俺は買うためにベストを尽くした だが誰かがそれを邪魔した! 実家に戻ってみるとママンがいて 説教しやがるんだ! 俺のこと二留したとかなんとか言いたい放題だ やつらに何が言えるんだ ええっ!奴等はなんだ俺と同じあっちにいてあの思いをして喚いてんのか!」 戦友 「みんな失望し苦しんでいたんだ もう過ぎたことだ」 メイド「あんたにはなァ!俺には大学生活なんか空っぽだ デュエルスペースじゃ礼節ってもんがあった 助け合い支えあっていた ここじゃ何もねえ!」 戦友 「おまえは私にとって最後の一人だ 野垂れ死にをしてくれるな」 メイド「あっちじゃパックも剥いた 上位賞ももらえたよ!1万円もするレアカードを自由に使えた! それが大学に戻ってみれば研究室に配属もされないんだ!! 畜生・・みんなどこ行ったんだ クソ・・ 魔法屋にも友達がいた みんないい奴だった あっちじゃ友達はごまんといた それなのにどうだ ここには何もねえ・・ MOK 憶えてる 俺いつか神尾美鈴とって拾い物って イエサブに送ったんだ 俺たちいつもイエサブのこと、Lyceeのこと喋ってたから あいつはいつも宙単のこと喋ってた 帰ったら スリーブが擦り切れるまでデュエルしようって・・ 俺たちがいたあのテーブルに子供がやってきてデッキケースを持って『お願い決闘して!』 そう言ったんだ 俺は断ったがしつこくせがむんでMOKは承知したんだ 俺、同人誌を買いに出た ケースに仕掛けがあってケースを開けるとあいつのデッキは吹っ飛ばされちまった すごい悲鳴だった!あいつの嫁や肉奴隷が俺の体にべっとりついてこんなに!! 引っぺがさなきゃならなかった!カードが、俺の体中に飛び散って! 俺、なんとかあいつを抑えようとした!けど、どうしてもカードがどんどん出てくるんだ! どうにもできなかった!あいつ言うんだ『俺うちへ帰りてぇー帰りてぇー』 そればっかりだ 『国へ帰りてぇー 帰って宙単ブン回してえよー』 でも・・あいつの智代がみつからねえんだ・・智代がみつからねえんだ・・ あれが頭にこびりついてる もう7年にもなるのに・・毎日思い出すんだ 目が覚めてどこにいるのか分かんねえ時もある 誰とも喋れねえ・・ 時には一日・・一週間も・・忘れられねえ・・あれが・・」 下がる男 「下がる男」とは、メイドに付けられた愛称である。 大学生活にて、本来なら4回に進級すべきところを「デュエルのために10年は学生をやる」と言い、学年を下げてしまった。 下がる男伝説はここから始まる。 ,. -‐'""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『先輩だと思ったら i| !ヾ、_ノ/ u { }//ヘ いつのまにか後輩になっていた』 |リ u } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが / ヾ|宀| {´,)⌒`/ | ヽトiゝ おれも 何をされたのか わからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ / } V ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7 T /u __ / /`ヽ / ´r -―一ァ‐゙T´ "´ / /-‐ \ 単位落としたとか休学だとか / // 广¨´ / / /´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ / ノ `ー-、___/ // ヽ } _/`丶 /  ̄`ー-{ ... イ もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ… 金色の小宇宙の目覚め 様々な伝説を残してきたこの男がついにセブンセンシズに目覚めてしまった。 しかしこれは、今までの経歴を考えれば当然のことかもしれない。 神の導き手の聖誕祭より1日遅れ、この男は幾人かの友と宴に興じていた。 酒の席で、自らよりも格上の男にも物怖じせず話すメイド。 しばしの宴の後、とある物より質問を投げかけられる。 「貴公は未だ自らの道を定めておらぬ。いかがするもの也や?」 その問い掛けに対してメイドは、 「興ざめだ」 と一言呟き、腕を組んだ。 その瞬間メイドのコスモがこれ異常ないほどの輝きを見せた。 その力は圧倒的で、同じ場にいた彼と飲み交わしていた者達にはどうすることもできなかった。 それを見たメイドは冷たい目をし、 「この程度の問答しかできぬなら帰らせてもらう」 と言い残し、去っていった。 メイドはすでに黄金の闘気を身にまとっていたのだ。 彼の力の前でどれ程の者が耐えられると言うのか。 その時の強大無比な小宇宙より彼は牡牛座(タウラウ)のメイドと呼ばれるようになる・・・ ヽ,.ヽ.、_ .ヽ、 ` ̄`゙゙ ヽ、 .゙ ―-、, ゙ヽ ゙ヽ, .゙i i ! -.、 ,、/‐--、.,_ ./ ,i ゙i ゙i ,.、r "i゙!´ .! , -、/ ./ i、 | ! /゙=" |i |.,,ニ∧ i, i ./ \ | ! /\ O i.i,/,、イ ゙i,゙i, ゙i, .ヽ, ,/ \,、.,_ | i、 /゙ヽ,,=i、_,、r ;/゚ノ゙-‐// ヽ、,゙フ ,イ, `゙゙ ヽ、.,_ ,ノ .//,-。-i゙´ )゙´´ i i, .゙i, ./ /´ i,ヾ; ..... `゙ヽ i 、.i゙i,゙ "ブi; ,r ⌒i,i,゙i, .゙i, __,,,,∠゙"⌒ ,イ \ .... `ヽ,ヾ゙ヽ, ,、ン ゙ _,r "゙i;゙i,゙i, i; _ .,、-‐ "´ ``゙゙ ヽ / i, ゙i,ヽ;、 ... `ヾi゙i,ヽ-‐ "__゙i .〉i;、-i;;;フ // "゙゙/ ./ .,r‐' ‐、 ,/ ,/ii, ゙i, ゙i,ヽ, ‐-、;... ゙ヽ,-゙‐ ´ ゙ v゙, i,// / |,,/ / /⌒ヽ /./i | | i, iヽ, ゙ヽ、, .\‐ " ゙̄ヽ、, ゙ヽ、,r― 、 λ゙i, `゙゙ ヽ、, i i,、. /゙´ ./ ././j | ! ゙! ヽ, `ヽ、,ヽ, ゙ ヽ、,,_.| Y i, ゙i;゙ ヽ, ゙ヽ, i, j | ! / /// i ! | ヽ ゙ヽ,i_ ゙ヽ, ゙i, i、,) .,,、 、 ゙ヽ, ゙ー゙ .i, i, ,;/.// ,! j i i, .,、-―"" ―---、、,,_.i ヽレ‐ ゙ ,、、r ヽ, ヽ, .ヽ, // / ./ / i ./ .,、-――' ――--、二゙ , r " _,,,,\ ヽ、 シ ゙ / / / | ゙ / ,、-‐‐、 ,、、、_゙i, .゙i, ゙i, ./ .,,,,,,\ ゙ ヽ、 ´ / / / i ./ i /゙ .ノ / ,.., ゙i,゙i, .゙! .゙!.! ゙ヽ `゙ヽ、, ,/ / / | | .i, ゙iー ゙ ,ノ / i " j i, .゙i, .i,゙‐=‐゙ ゙i `i.、, _,,、、-‐゙ ,、r゙ / | i ヽ、 `゙' ゙´,ィ ! .ヽ- i ゙i .゙i .i, .i,,-、゙ _,,,、、- " ,、- " i, ;i. `ニ' "ノ j j | L_ i、 ゙ ) ,,,,,,、、-‐ ゙ i, i;. ./ _゙.) ノ / ,、-‐ ,j、__ ゙ ヽ、, ` ゙ i゙\, ./゙i, ヾ, .ヽ, ` ‐ ",/ .,.r ".,,、-‐ "´ `゙ヽ、 .゙ヽ, ヽ!.゙i, `゙ヽ 、, / .\ \ .゙ ― " / / ,、-―-.、 "⌒゙ ヽ、゙ヽ, ヽ 、,,_!, i、 `ヽ、, ./ \ ゙ヽ、, ,/ / / ゙i; ゙ i, ゙i ゙- " 『グ レ ー ト ホ ー ン !!!!』 外部リンク
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二次元の図形表示の仕方 まずコマンドプロンプトがカッコ悪いから嫌だって人は#pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") をソースに入れて下さい #pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") #include GL/glut.h void display(void) { } int main() { glutCreateWindow("hello world"); glutDisplayFunc(display); glutMainLoop(); return 0; } このソースをビルドしてみて、windowの形を変えてみて下さい。おかしな表示になると思います。 こうならない為にまずdisplayを塗りつぶします。 #pragma comment(linker, "/subsystem \"windows\" /entry \"mainCRTStartup\"") #include GL/glut.h //windowの大きさ double W=300; double H=300; void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT);//塗りつぶし実行 glFlush();//display内の描写を全実行 } void init(){ glClearColor(1,1,1,1);//画面を塗りつぶす色 } /*windowサイズが変更された時に図形の形が変更されないようにする。 w,hはwindowの幅と高さ*/ void resize(int w,int h){ glViewport(0,0,w,h);//windowに書く範囲を指定 glLoadIdentity();//単位行列をセット glOrtho(-(double)w/W,(double)w/W,-(double)h/H,(double)h/H,-1,1);/*図形の形の見え方を指定 openglは二次元でも三次元として考えるためzの値も決めている*/ display();//windowサイズが変更された時に描写も実行 } int main(){ glutInitWindowSize(W,H); glutInitWindowPosition(300,300); glutCreateWindow("hello world"); glutDisplayFunc(display); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA); glutReshapeFunc(resize); init(); glutMainLoop(); return 0; } 以後はdisplay関数内の変更になります。 この画面に写っている領域はデフォルトでは中心を原点としたx軸(-1~1)、y軸(-1~1)です。 display関数もそれに倣います。 void display(void){ glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT); glColor3d(1,0,0); glBegin(GL_LINE_LOOP); glVertex2d(0.9,0.9); glVertex2d(-0.9,0.9); glVertex2d(-0.9,-0.9); glEnd(); glFlush(); } void glColor3d(GLdouble red, GLdouble green, GLdouble blue)はこの後に書く図形の色を決めます。 void glBegin(GLnum mode) void glEnd(void) 図形を描くには, glBegin()~glEnd() の間にその図形の各頂点の座標値を設定する関数を置きます。 GL_LINE_LOOPで各頂点を結び、GL_POLYGONで塗りつぶします。 下の画像通りになれば成功です。
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▲【プランクトンの壁】 ◆91(戦闘可能の壁) >ミジンコ並み>精子>ちいさなクルマ>5056×10^3ピコメートルの成人男性>テレヤ・サン >メイドウイルス=南極大陸>アンチメタルウイルスプロト>金属に触れると死んでしまう体にする >鈍速丸>勃起したちんぽ>赤くて小さい豆腐>氷=そよ風>山田>フェムト宇宙の住人 >リス>無限小太郎>覇羅減他大魔王>二次元の成人男性>一次元の成人男性>小さな成人男性 ▼【勝利可能の壁】 【名前】二次元の成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】成人男性並み 【備考】二次元人間 328 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 06 47 16 二次元の成人男性考察 二次元なので三次元の存在には勝てない。 概念殺しの概念と同列。 332 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 15 16 52 328 たとえ2次元の人でも2次元の範囲でなら3次元にでも干渉できる。 ルール上向かい合うんだから奥行き+(左右or上下)の2次元で相手は配置されてるはずだ。 だから相手が自分いる平面に垂直な方向に逃げなければ攻撃できる。 しかも、厚さは0扱いだから殴れば鋭利な刃と同じ。 成人男性並とは行かないが、戦闘は可能だろ。 333 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 16 10 44 完全な二次元なら量子相互作用も存在しないため三次元の相手に干渉する事は出来ない。 334 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 16 57 45 厚さ0なら質量も0で運動エネルギー0じゃない 341 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 19 40 53 332 心臓のところ踏まれて終わり 攻撃はジャンプでかわされるからほとんど当たらないし 当たったところで足の裏しか攻撃できない それとどうみても面でしか攻撃できないだろ 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 21 07 02 ID qcgrU4TC 二次元の成人男性再考察 攻防速が全てただの成人男性並みなので 成人男性=二次元の成人男性 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 20 56 21 ID EUuW0A6r 360 前の考察と変わったところの理由は? 394 :格無しさん:2016/11/26(土) 08 45 09.36 ID qgyfFE3e 二次元の成人男性再考察 攻撃力は持ってはいる。次元が低くて通用しないだけ。 ちいさなメダル=覇羅減他大魔王>二次元の成人男性
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光太郎と愉快な仲間たち曰く、保守派をこう総称できるらしい。 「二次元ロリ」が具体的に何を指すのかは不明。 光太郎の日記のコメント欄において反対者の一人が東方projectの登場人物である蓬莱山輝夜の名前を出した直後に誕生した言葉であるため、現在識者の間では彼女を指すものだといういう説が支配的である。 ただし、輝夜は見た目はロリながらも、実際には1000歳を超えているため、「ロリ」には当たらないという意見もある。 関連項目 金田朋子 釘宮理恵
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【名前】二次元の成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】成人男性並み 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】成人男性並み 【備考】二次元人間 328 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 06 47 16 二次元の成人男性考察 二次元なので三次元の存在には勝てない。 概念殺しの概念と同列。 332 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 15 16 52 328 たとえ2次元の人でも2次元の範囲でなら3次元にでも干渉できる。 ルール上向かい合うんだから奥行き+(左右or上下)の2次元で相手は配置されてるはずだ。 だから相手が自分いる平面に垂直な方向に逃げなければ攻撃できる。 しかも、厚さは0扱いだから殴れば鋭利な刃と同じ。 成人男性並とは行かないが、戦闘は可能だろ。 333 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 16 10 44 完全な二次元なら量子相互作用も存在しないため三次元の相手に干渉する事は出来ない。 334 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 16 57 45 厚さ0なら質量も0で運動エネルギー0じゃない 341 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/05(木) 19 40 53 332 心臓のところ踏まれて終わり 攻撃はジャンプでかわされるからほとんど当たらないし 当たったところで足の裏しか攻撃できない それとどうみても面でしか攻撃できないだろ 360 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/17(日) 21 07 02 ID qcgrU4TC 二次元の成人男性再考察 攻防速が全てただの成人男性並みなので 成人男性=二次元の成人男性 361 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/01/18(月) 20 56 21 ID EUuW0A6r 360 前の考察と変わったところの理由は? 394 :格無しさん:2016/11/26(土) 08 45 09.36 ID qgyfFE3e 二次元の成人男性再考察 攻撃力は持ってはいる。次元が低くて通用しないだけ。 ちいさなメダル=覇羅減他大魔王>二次元の成人男性 464: ↓名無しさん@おーぷん:20/04/26(日)13 15 43 ID 6w.oc.L3 × 二次元の成人男性と一次元の成人男性 再考察 次元の問題なので相手がどんなに小さくても三次元の存在なので勝てない 小さな成人男性の直下に
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121 :お兄さんが教えてあげる(15):2006/12/03(日) 06 21 24 ID dnj+34Wf 「狭いな」 「狭いね」 ユニットバスではないにしても、一人暮らし用のバスルームに、二人入るのは狭い。 シャワーからお湯を出し、向かい合うあきらの肩から胸にかけていく。 「さて。あきらを洗おう」 「うん」 「背中向いて」 「ん」 くるんと後ろを向いたあきらの背中から、あまり力を入れずに、タオルでこすっていく。 「僕を洗うと、おちんちん大きくなる?」 背を向けたまま、あきらが尋ねる。 「あきらは、可愛い女の子の体を洗ったら、興奮する?」 「えーっと、どきどきするかな」 「そうか。俺は、興奮するの半分、逆に、穏やかな気持ちになるの半分かな」 「そうなんだ」 「ああ。こっち向いて」 「うん」 こちらを向いたあきらは、俺の下腹部に視線を向けた。 「ほんとだ。半分くらい」 「あきらは小さいままだな。さっき出したばかりだから当然か」 「ごめんね。お兄さんのおちんちんを見ても、エッチな気分にはならないよ」 「あはは、そりゃそうだ」 あきらの腕をとり、タオルでこする。肩から胸、お腹へと降りていく。 「お兄さんのおちんちん、大きくなってきたね」 「うむ。穏やかな気持ちより、興奮が大きくなってきた」 「どうして?」 「今から、あきらのおちんちんを洗うから」 あきらはくすくすと苦笑している。 「お兄さんは、僕のおちんちんが好きなんだねぇ」 「ああ。大きく勃起したあきらのおちんちんも、今みたいに、 小さくしおれてるあきらのおちんちんも、どっちも大好きだよ」 タオルを浴槽の上に置き、石鹸を手に取り、泡立てていく。 あきらのおちんちんをそっと包み、優しく皮を剥いて、 先端から根本まで、ゆっくりと手を這わせていく。いや、洗っていく。 「ちょっと大きくなってきちゃった」 「その方が洗いやすいからいいけど、あきら、今日はもう2回も出しただろ? まだ出し足りないのか?」 「出させたのお兄さんなのに……今だって、そんなに念入りに洗わなくてもいいのに……」 「えっ。あっ、あはは。俺はきれい好きなのかな~」 「じゃあ、交代。きれい好きなお兄さんを洗ってあげるよ」 置かれたタオルを手に取ったあきら。 「さ、後ろ向いてね~」 「もう少しあきらのおちんちんを洗っていたいのだが……」 「いいからいいから」 122 :お兄さんが教えてあげる(16):2006/12/03(日) 06 22 48 ID dnj+34Wf 渋々と俺が背を向けると、あきらはごしごしと、タオルを俺の背中をこすり出す。 「痛くない?」 「いや。もう少し強くてもいいくらいだ」 「そう。じゃ、こんな感じで」 あきらの小さな手が、せわしなく動くのが、背中に伝わってくる。 「はい。今度は前向いてね」 「ああ」 前の方は自分で洗えるのだから、洗ってもらう必要はないのだが。 俺と違って、あきらは俺の体に興奮するわけでもあるまいに。 あきらの手が、俺の胸や腹に添えられて、俺はますます興奮してしまう。 屹立した俺のチンポを視界に入れながら、あきらは笑顔で俺の体を洗ってくれる。 あきらがタオルを脇に置いた。 「んふふ」 なぜだか、こらえきれないように笑いをもらしたあきらが、石鹸を手に取り、泡立てる。 「さっ。今度は僕が、お兄さんのおちんちんを洗ってあげるよ~」 「なっ!」 目の前にある俺のチンポに手を伸ばすあきらを慌てて押しとどめる。 「って、さっきも言っただろっ! 無理しなくていいって!」 「別に無理してないよ。洗うだけじゃない。背中洗うのと一緒だよ」 「そっ、そうは言っても」 「見慣れちゃったら、そういうの、気にならなくなったし」 「そっ、そうなのか」 「第一、僕に精液かけといて、何を今さらって感じだよ」 「そっ、それはその」 「それに、無理してるのはお兄さんの方じゃないかな? それ」 ぎんぎんに勃起した俺のチンポをあきらが指さして、にんまりと笑う。 「きれいにしてあげるよ」 「そっ、それは、その、頼む……」 「うんっ!」 返事をしたあきらが、思い切り俺のチンポを握った。 「ぐぁっ!」 「気持ちいい?」 「あっ、あきらさん、い、痛いです……」 「えっ、あっ、あぁ! ご、ごめんなさいっ!」 あきらは慌てて手を離した。 「そのっ! 背中を流したときは強くした方がいい感じみたいだったからっ!」 「い、いや、その、大の大人のちんちんでも、ここはわりと敏感なままなんだよ……」 「そうなの? 大きいし黒いから、頑丈なのかと……」 「お褒めいただき光栄だが、そうだな、比較的見かけ倒しです。ここは」 「ご、ごめんなさい……」 「というわけで、もう少し優しく頼む」 「う、うん。気をつける」 あきらはしゃがみ込む。目の前には俺のチンポがある。 123 :お兄さんが教えてあげる(17):2006/12/03(日) 06 24 24 ID dnj+34Wf 「痛かったでしょ。ごめんね~」 などと言い、優しく俺のチンポをなでながら、あきらはふーふーと息を吹きかける。 別に腫れてなどいないが、チンポに直接かかるあきらの息が、気持ちよすぎて訂正できない。 「じゃ、洗うよ~」 今度は優しく、あきらの手が、俺のチンポを洗っていく。いや、こすっていく。 石鹸の泡ですべるように、あきらの手のひらが、指先が、俺のチンポをなで回す。 あきらは、自分がされて気持ちいいと思うことを、俺のチンポにしてくれている。 申し訳なく、そして嬉しい。 それ以上に、興奮する。欲情する。 俺の前にしゃがみ込み、体全体を揺らしながら、俺のチンポをさすってくれるあきら。 自分の目の前にあるものを、一心に見つめて、こすこすとしごいてくれるあきら。 顔だけを上げ、上目遣いに俺を見つめ、笑顔だけで問うてくるあきら。 あきら。あきら。かわいくてやさしくて、えっちで、いとおしい、あきら――― 「くっ!」 「きゃっ!」 何一つあきらに伝えられないまま、俺は、あきらに射精していた。 はじかれた水風船のように、俺のチンポは精液をまき散らす。 あきらの頬に鼻に唇に、あきらの髪に手に胸に、あきらの腹に足におちんちんに、 せっかくきれいにしたあきらの白い体の全てに、俺の精子が飛び散っていく。 「……あっ、あきらっ、目、閉じてろっ。今流すから」 「ん? うん」 勃起が収まるとともに理性が戻った俺は、ようやく目の前の惨状を理解する。 あきらは、ぎゅっと目を閉じたまま、どうしたものやら、と困った顔をしている。 その顔に、シャワーのお湯をかけていく。頭から体全体を流していく。 「もう、目、開けていいぞ」 「うん。はぁ、びっくりした」 「その、すまん。俺もあんないきなり出ると思ってなくて……」 「ちょっと、口の中入ったかも」 「うがいしろ、うがい」 あきらの口にシャワーを向けて、口の中にお湯を流し込む。 「あきら。その、悪かった」 「えっと……」 「自分を抑えられなくなってしまって……」 「ねえ、お兄さん」 「どうした? 気分、悪くなったりしたか? 横になるか?」 「どうして射精した後って、急にエッチな気分じゃなくなるんだろうねぇ」 「へっ?」 「いや、お兄さんも、射精の前後でエッチさが変わるな~と思って」 あきらはいたって冷静で、慌てているのは俺だけのようだ。 「そっ、そうか?」 「うん」 頷いてから、あきらはくすくすと笑い出した。 つられて、俺も笑い出してしまう。 「ありがとう、あきら。とても気持ちよかった」 「どういたしまして」 「……しかし、あきら、もう一回洗った方がいいかな?」 「……お兄さんがまた興奮して、同じことにならないなら」 「うっ、自信ない……」 「お兄さんは、先に上がってて」 「そうします」 124 :お兄さんが教えてあげる(18):2006/12/03(日) 06 25 48 ID dnj+34Wf それから、週末になると、あきらは俺の部屋に遊びに来る。 二人でAVを見たり、エロマンガを呼んだり、エロゲーをしたり、エロ画像を集めたり。 二人で自分のチンポをしごいたり、二人で互いのおちんちんをこすったり、 精液をかけたり、かけられたりする。 そのあとは、ぼんやりとテレビを見たり、普通のゲームをしたり、 たまにはあきらの宿題を見てやったり。 日が暮れそうになると、もう一度、あきらを抜いてあげる。 少しばかり薄くなったあきらの精液を飲み干してから、家に帰す。 そんな日々が続く。 「ねぇ、お兄さん」 「ん?」 ベッドの上で、あきらは横向きに寝ながらマンガを読んでいる。 その後ろで俺も同じ向きに寝て、あきらの頭越しにマンガをのぞき込む。 「普通の人って、エッチなマンガ読むとき、困らない?」 「なんで?」 「だって、ページめくりながら、おちんちんいじれないよね」 「まあ、そうだな」 あきらはマンガを両手に持ち、ページをめくっていく。 おっぱいの大きな女の子が、後ろから男に胸を揉みしだかれている。 「僕は、お兄さんがいじってくれるからいいけど」 「両手があくから便利だよな」 あきらに言葉を返しながら、引き続き俺は、あきらのおちんちんをしごく。 あきらも俺も、部屋にいるときは、たいてい裸でいる。 はじめのうちは、あきらの裸が見たくて、何かと理由を付けて脱がしていたのだが、 いい加減、あきらも観念したのか、俺の部屋を訪れると、さっさと全裸になるようになってしまった。 あきらにしてみれば、(主に俺の、たまにあきら自身の)精液で服を汚されると困るので、 必要に迫られて、という面も大きい。 俺が裸なのは、単にあきらが脱ぐから俺も、というだけで、大した意味はない。 ……本音を言うと、勃起した俺のチンポを見て、あきらが大きい大きいと言ってくれるのが、 少しだけ嬉しいからだ。いや、かなり嬉しいからだ。 というわけで、俺は今も裸で、白い小さな背中とお尻を見ながら、あきらのおちんちんをしごいている。 「お兄さん、一人の頃って、どうしてたの?」 「えっと、どうしてたっけ。いくページを決めておいて、 そのページを開いたままにしておく……だったような」 「ふーん」 「たまに、しごいてる最中にページがめくれてしまって、 おっさんの顔のコマとかでいってしまうと、とても切なかった」 「あはは」 「笑ったな? 悔しいから、あきらも今見てる、別にどうでもいいシーンでいってしまえっ!」 「えっ? やだっ! はやく、はやくエッチなコマにいかないとっ」 おちんちんを握った手に力を込め、激しく上下に絞っていく俺。 慌ててページをめくっていくあきら。 125 :お兄さんが教えてあげる(19):2006/12/03(日) 06 27 23 ID dnj+34Wf 「やった! エッチなシーンだっ!」 「ちっ。じゃあ、しごくのゆっくりにしよ」 「えー」 「というか、かわりに俺が気持ちよくなろう」 あきらのおちんちんから手を離し、自分のチンポを握って、あきらのお尻に押し当てる。 お尻の割れ目をなぞるように、チンポを上下させる。 「えぇ~、これじゃ僕がお姉さん気分だよっ」 マンガのページでは、おっぱいの大きな女の子が、後ろからチンポを突き刺されていた。 「あきら、そんなにおっぱい大きくないじゃん」 「よく言うよ。お兄さんのコレクション、おっぱい小さい子ばっかりじゃん。 これ探すの、大変だったんだからね」 あきらはマンガを持ってぶんぶんと振る。 「そうだな。よくそれ見つけたよ」 「だいたいお兄さんはロリコンなんだよ。というかショタコンだし」 あきらはエロ語彙が豊富になっていた。性癖を突かれる。 「あー、あきらのお尻、気持ちいい~」 「むー」 「あはは。はいはい」 むすっとしたあきらをあやすため、あきらのおちんちんを握ってやる。 とはいえ、俺のチンポはあきらのお尻に挟んだままにしておく。 「そうそう。お兄さんのおちんちん、そのままでいいから、手は僕のおちんちんをしごいてね」 「へーい。でも、ちょっと突いたりしていい?」 「いいよ」 「よし」 腰を前に突き出して、あきらのお尻をとんとんとチンポでつつく。 ゆっくりと、しかし絶え間なく、あきらのおちんちんをしごく。 あんまりすぐに、いかせてしまうともったいない。 じっくり時間をかけて一冊読み終えた後、あきらが気に入ったエッチシーンを 読み返させながら、俺はあきらから精液を絞り出した。 「お兄さん、これ、何?」 あきらが押し入れの中から、何かを引っ張り出してきた。 うちの押し入れは、エログッズが雑多に放り込まれていて、エロ秘境と化しているのだ。 「あぁ、それはな、オナホールというものだ」 「へぇ。これがあの……」 あきらの目が期待に輝く。オナホールという言葉は知っているようだ。 「使ってみる?」 「うんっ!」 「けどなぁ。これ、ちょっと難しいんだよな……」 「そうなの?」 「ローションが少なくなってくると、かえって痛いんだよ。俺はけっこう苦手。 ま、手でするのと感触違うから、普段とは違う気持ちよさがあるけど」 「女の人のあそこに入れているみたい?」 「どーだろ。別物として楽しんだ方が、いいんじゃないかな?」 「ふーん」 あきらは素直に納得したように見えて、そのまま首をかしげてしまった。 126 :お兄さんが教えてあげる(20):2006/12/03(日) 06 28 47 ID dnj+34Wf 「そういえば……お兄さんは、女の人とエッチしたことあるの?」 「うーん、実をいうと数えるほどしかない」 「エッチなのにねぇ。あぁでもロリコンでショタコンだからしょうがないか」 「女の人の体は嫌いじゃないけど、女の人自体は苦手なんだよ。 童貞の頃は、女の人とエッチするのは、すごく気持ちいいんだろうと思ってたんだけど、 いざ、実際にしてみると、期待していたほどでもなかったかな~って」 「お兄さん。そんな、少年の夢を壊すようなこといわないでよ」 心底恨めしそうな顔をするあきら。 「あはは。まあ、相性とかあるんだよ。 あきらは可愛いから、これから大きくなったら、たくさんの女の子とエッチして、 きっと相性いい子に巡り会えるよ」 「お兄さんは巡り会えなかったの? 僕はお兄さん、そんなにモテなさそうには見えないけど」 「ん? あきらに巡り会えたじゃないか」 とたん、耳まで真っ赤にして、頬を染めるあきらが可愛い。 「じゃ、オナホール、使ってみるか」 「うっ、うん」 「では、手順を説明。まず、お湯で暖める」 バスルームまで向かい、洗面台にお湯を張り、オナホールを浸す。 「人肌に温めたら、お湯を切って、ローションを注ぐ。少し多めがよい」 「ぜいたくだね」 「あきら、おちんちん大きくしとけ。小さいままだと、かえって入れにくい」 「うん」 あきらはすたすたと歩いていって、お気に入りの女優(童顔巨乳)のAVを再生し、 自分でおちんちんをこすり出す。 「大きくなった?」 「うん」 「じゃ、おちんちんにもローション塗って、えいっと」 あきらのおちんちんに、オナホールをずぼっとはめる。 「はぁっ!」 「どう?」 「き、気持ちいい……おちんちんが包まれる感じが、あそこに入れてる気分だよ」 「じゃあ、自分で持って、動かして」 「お兄さんが動かしてくれないの?」 「微妙な強弱が付けにくいんだよ。自分で動かした方が気持ちいいと思う」 「うん、わかった」 あきらは自分のおちんちんを突き刺したオナホールを握ると、上下にスライドさせていく。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 上下運動にあわせて、あきらの口から声が漏れる。 「お兄さん、こっ、これっ、いいよっ!」 「そうそう。最初のうちはいいんだけどね……」 「あっ、ちょっ、お兄さん、なんか、気持ちよくて、ちょっと痛い」 「あー、そうなってきたら、すぐにローション足さないと。赤くなっちゃうから」 あきらのおちんちんから、オナホールを抜き取り、ローションをつぎ足す。 その間、あきらは、待ちきれなさそうにもじもじしている。 「お兄さん、早く~」 「はいはい。ちょっと待って」 127 :お兄さんが教えてあげる(21):2006/12/03(日) 06 30 00 ID dnj+34Wf 再び、ずぶっと差し込む。 「くぅっ!」 あきらは、こすこすとオナホールを動かす。 「あっ、あぁ……ふぅ」 あっさりいってしまったようだ。 あきらがオナホールを外すと、ローションに混ざったあきらの精液がこぼれる。 慌てて、オナホールの口を上に向けるあきら。 「病み付きになりそうかも……」 「うーん」 「お兄さんは、オナホール、だめ?」 煮え切らない態度に、あきらが首をかしげる。 「いや、おちんちんの先のオナホールを、ぶらんぶらんと自分で揺らすあきらは可愛いんだけど、 これだと、俺の出番がなくなるんだよね……」 「あっ、あはは。えっと、僕、お兄さんにしゃぶってもらう方がいいな」 慌てて取り繕い、とってつけたように首を傾けながら、同意を求めてくるあきら。 その姿に、俺はまた興奮してしまう。 「あきらは、優しい子だねぇ」 「えへへ」 「あのさ、これ、続き、使っていい?」 あきらの精液が入ったままのオナホールを指さす。 「あれっ、お兄さん、苦手じゃなかったの?」 「あきらがしてるの、気持ちよさそうだったから、俺もしたくなった」 「じゃあ、洗ってくるよ」 「いや、そのままで」 「えっ? そのままで?」 「うん、そのままで」 「うわあ……」 少し引き気味のあきらから、まだ温かいオナホールをもらい、 そのままチンポに差し込む。 「くっ!」 「どうかな?」 「あ、あきらの体温と精液がチンポにまとわりついて、とても、よいっ!」 変態じみた台詞を吐きながら、オナホールを激しく上下させる。 「お兄さん、ちょっと変態さんだよ……」 「ふっ、何とでも言えっ! あきらの精液が入っていないと、ここまで気持ちよくはならんっ!」 「……まあいいけど」 さきほどのあきらと同じよう、滑稽な動作で、穴の空いたゴム製品を震わせる。 「……確かに、もう一人はヒマになるね」 「すっ、すまんっ!」 なんだかオナホールのせいで、二人の間に溝が出来てしまったようなので、 この後、お互いのおちんちんをしごき合って、溝を埋めるよう努力してみた。 128 :お兄さんが教えてあげる(22):2006/12/03(日) 06 32 25 ID dnj+34Wf 「新しいエロゲーを買ったので、一緒にプレイしよう」 「やったーっ!」 「やったーっ!」 バンザイをするけっこうエロゲー好きな二人。 なお、既に全裸なので、ぶるんとゆれるちんちん二本。 「でも……」 「でも?」 一転、あきらが俯いてしまったので、俺も首をかしげてしまう。 「また、どう見ても僕と同い年ぐらいの18才以上の女の子?」 「あきらくんの要望をくんで、ロリからお姉さんまで、よりどりみどりのお得な一本です」 「わーいっ! お兄さん、大好きーっ!」 「はっはっはっ」 胸に跳び込んでくるあきらを抱き上げて、そのままパソコンデスクの椅子に腰掛ける。 あきらは膝の上にのせる。二人でパソコンに向かうときは、いつもこう。 マウスを握るのはあきら。あきらのおちんちんを握るのは俺。 なんだか俺は、あきらがいるときはいつも、あきらのおちんちんを握っている気がする。 二人、あまり現実的でない学園生活(?)を楽しむ。 「実際はこんなモテモテにはならないよね~」 「あきら、それを言ったらおしまいだ」 幼なじみの同級生、年下の妹、巨乳の女教師、あと宇宙人とかロボットとか。 「なぜあきらは、そんなに妹につれなくするんだ」 「だって、妹だし」 「そのくせ、同級生や女教師には鼻の下伸ばすし」 「だって、おねーさん美人だし」 「二人ともおっぱい大きいしな。このおっぱい魔神め」 「おっぱいは、大きいのがいいんだよ」 「邪魔なだけさ」 「そんなことないよ。おっぱいが大きいと、すごく便利だよ」 「何に使うんだよ」 「えーっと、そう、パイズリ?」 用語に今ひとつ自信のなさそうなあきらのために、頷いてやる。 「あーあ、僕が巨乳の女の子だったら、お兄さんにパイズリしてあげられるのにな~」 「そんなもんはいらん。というか、俺は今のままのあきらに、パイズリしてもらいたい」 「まったく、挟めないよ」 「挟めない胸で挟もうとするのが、いいんじゃないかっ」 「お兄さんは僕の体におちんちんを押し当てられれば、どこでもいいんじゃないかっ」 「うむ。あきらの体の至る所に、チンポをこすりつけたい」 「はいはい。後で、好きなところに好きなだけ、我慢汁塗りつけるといいよ」 「そうか、それは嬉しいぞ。かわりに俺が、相撲取りのように太って、あきらにパイズリをしてやろう」 「……なんかそれはやだ」 「……そうか」 結局あきらは、幼なじみの同級生に、童貞を捧げて処女を捧げられ、愛を誓い合ったくせに、 女教師にいろいろ教えてもらったりしていた。この浮気者め。 保健室で、女教師にあきらがフェラチオをされている間には、 俺は机の下に潜り込んで、あきらのおちんちんをしゃぶってみた。 あきらにはわりと好評。机に頭をぶつけたかいがあった。 妹とのエッチシーンでは、何も言わずにあきらは膝から降りて、俺のチンポをしごいてくれた。 129 :お兄さんが教えてあげる(23):2006/12/03(日) 06 33 48 ID dnj+34Wf 「今日はあきらにプレゼントがあります」 「えっ? なに?」 「ごめん。そんなに期待してもらって悪いので、先に言うけど、嬉しいのはむしろ俺」 「そうですか……」 「えっと、いっつもあきらくんが裸なのは可哀想なので、今日は服を用意してみました」 「この部屋で、僕を裸にさせてるのは、お兄さんじゃないか……」 「というか、昨日押し入れから出てきたんだよ。ネタで買ったのを忘れてた」 「どんなネタ?」 「じゃーん!」 後ろ手に用意したセーラー服を、高く掲げてあきらに見せつける。 「うわぁ。お兄さん、僕はかなり引いちゃうよ……」 ひきつった顔で、後ずさるあきら。 「そっ、そんな、あきら、マジ引きしないでよ」 「だって、お兄さん、それじゃ本物のロリコンだよ。犯罪者だよ」 「いや、とっくに犯罪者なのだが」 「そうなの?」 「あれ? 最近ニュースでよくやってるだろ? 大人の男が少年にいかがわしい行為を」 「そっか、あれって、僕達みたいなことなんだ」 「あきらに警察に駆け込まれると、俺は確実に捕まります」 「お兄さんが可哀想だから、内緒にしてあげるけどね」 「あきら、なんていい子なんだ。いい子ついでに、これを着てくれ」 「はぁ。まあ、いいけどさ」 ため息をつきながらも、了解を得たので、少し欲望を追加してみる。 「女の子用のパンツもあるから、これも穿いてね」 「うっ……そんなものまで……なんかきつそう」 再び顔を引きつらせながら、あきらは受け取ったパンツを、びよ~んとのばす。 「あっ、けっこう伸びるね」 「そうじゃないと穿けないからな」 「でも、それでも、おちんちんはみ出ちゃうよ」 「それがいいんじゃないかっ!」 力説する俺に、疲れたように首を振るあきら。 「えーっと、後ろ、向いてて」 「恥ずかしい?」 「穿いてるところ見るより、脱いでるところ見たいでしょ?」 あきらはにやりと笑顔で問うてくる。的確な意見に反論する余地がない。 言われたとおりに背を向け、しばらく待つ。 「お兄さん、もういいよ」 濃紺のプリーツスカートと襟、白いブラウスとスカーフ。 振り返ると、そこにはもう、女の子にしか見えないあきらがいた。 「あきら可愛いよあきらっ!」 「そっ、そうかな……」 スカートの裾を握って、少し照れ気味のあきらが、ますます可愛い。 「くるっと回って」 「えっと、こうかな?」 あきらがその場でくるりと回ると、ふわりと揺れるスカート。 130 :お兄さんが教えてあげる(24):2006/12/03(日) 06 37 10 ID haHc9MEB 「good!」 「そんないい笑顔で親指突き出されても……」 「えっと、ちょっと待ってろ」 「え?」 俺は、玄関まで行き、姿見の鏡を持ってきて、壁に立てかける。 あきらを連れてきて、その前に立たせる。 俺はあきらの後ろに立ち、肩越しに、鏡の中のあきらに語りかける。 「どう?」 「へー。僕、けっこう似合ってるよね?」 「だからそう言ってるのだが」 「あはは」 笑いながらも、スカーフの位置を直したり、スカートの裾をつまんで広げてみたり。 あきらは自分のセーラー服姿が、それなりに気に入ったようだ。 「ねぇ」 スカートを翻して振り向いたあきらが、俺の方を向く。 「キスしてあげよっか」 「へっ?」 唐突さに驚いている俺に、あきらの両腕が伸びてきて、首に抱きつかれる。 「どうしたんだ急に」 「えへへ。今は僕、女の子だし。男の人とキスしてもいいかなって」 「いや、しかし」 「ちゅっ」 あきらが背伸びをして、俺の頬に唇を軽くつけ、そして離れる。 「あはは。お兄さん、顔、真っ赤だよ」 「う、うるせー」 あきらに唇をつけられた、自分の頬を手のひらで押さえる。 熱くなっていて、鏡をのぞき込まなくても、あきらに指摘されなくても、顔が赤いのがわかる。 「ねぇ、お兄さん。お兄さんにはいつもお世話になってるし、 今日は日ごろの感謝を込めて、僕の処女を、お兄さんにもらってほしいな」 「あ、あきら」 「お兄さんって、まだ僕に、微妙に気を使ってくれてるよね。 僕にこんな格好させるくせに、僕の顔には、ほっぺにすらキスはしない。 僕の胸やお尻やおちんちんは舐め回すくせに、僕にフェラチオはさせない。 僕の胸やお尻におちんちんをこすりつけて射精するくせに、 僕のお尻の穴に挿入はしない」 「……あきら」 「ほら、このまま、僕の後ろから、スカートをまくりあげてパンツを半分降ろして、 お尻の穴におちんちんを入れたら、女の子としてるみたいじゃない? お兄さんが好きな、小さな少女とエッチしてるみたいじゃない?」 熱にうなされたような、どこか陶酔した口調のあきら。 俺に寄り添い、俺の胸にしなだれかかってくるあきら。 ようやくの思いで、俺はあきらの肩を掴み、優しくあきらを押し戻す。 「あきら。それは違うよ」 「えっ?」 131 :お兄さんが教えてあげる(25):2006/12/03(日) 06 38 19 ID haHc9MEB 「本当は違わないのかもしれない。 あきらの言うとおり、俺はあきらを女の子の代わりにさせたいだけかもしれない。 けど、それでも、俺は、 女の子や男の子とエッチしたいんじゃなくて、あきらとエッチなことがしたいんだ。 女の子や男の子が好きなんじゃなくて、あきらが好きなんだ。 女の子の服を着せたのは、単にそれが可愛いかなと思っただけなんだ。 ごまかしているだけに聞こえるかもしれないけど、そのくらいの意地は、張らせてくれないか」 「お兄さんは、変なところで、意地っ張りだね」 「……自分でもそう思うよ」 少し困ったように微笑むあきら。同じような表情を返してしまう俺。 「じゃあ、変態のお兄さんが好きな、変態プレイに好きなだけ付き合ってあげる。 僕はただ、お兄さんのエッチな本やビデオが目当てで、仕方なくそれを我慢するんだ」 「すまんな、あきら。回りくどい台詞を言わせて」 「まったくだよ。さ、わかりやすくエッチなこと、しよう?」 「ああ。ありがとう、あきら」 「うん」 あきらの手を取り、その甲に、そっと口を付ける。 くすぐったそうな、照れくさそうな顔をするあきら。 「じゃあ、あきら。スカートの裾を、自分でゆっくり持ち上げて、中にあるものを俺に見せてほしい」 「はい」 あきらは、言われたとおりにする。 両手でスカートの前の裾を掴み、するすると持ち上げる。 レースの刺繍の入ったパンツと、そこからあふれ出した、あきらの勃起したおちんちんがあった。 頬を朱に染めて、あきらが視線を外す。 「おちんちん、はみ出てるぞ」 「うん。実は、興奮してた」 「セーラー服姿の自分に?」 「うん。おちんちん、しごきたいな」 「鏡に映った自分の姿を見ながら?」 「うわぁ。それは、する前からドキドキするよ」 「スカートの裾は、口で咥えてするんだよ」 「ポイント高いね」 「そうだろうそうだろう」 あきらは前を向き、おもむろに裾を咥える。 空いた両手で、おちんちんが自由になる分だけ、パンツをずり降ろす。 ゆっくりと自分のおちんちんをしごき出す。 「ふぅっ、ふぅっ」 裾を咥えているため、くぐもった吐息しか、あきらは漏らすことが出来ない。 あきらは鏡に映った自分のおちんちんをじっと見つめている。 している行為は、オナニーだ。 咥えた裾を湿らせながら、おちんちんの先を湿らせながら、 プリーツの入ったスカートを揺らしながら、セーラー服のスカーフを揺らしながら、 ただ、一心に、おちんちんをこする。 その姿を形容する言葉が見つからない。 興奮する? 欲情する? いや、違う。 俺は今、あきらを、美しいと思っているのだ。 132 :お兄さんが教えてあげる(26):2006/12/03(日) 06 39 45 ID haHc9MEB あきらの首に腕を回し、背中から抱きしめる。 あきらの手が、ぴくりと止まる。 あきらの耳元に口を寄せ、はむはむと唇で耳を噛む。 あきらがぎゅっと、裾を噛みしめるのがわかる。 あきらをこちらに向き直らせる。 その前に跪き、まくり上げられたスカートの下に見えている、白いお腹にキスをする。 舌を出して、お腹を下に、舐めていく。おちんちんまで、舐めていく。 「きゃっ!」 舌先がおちんちんの先に辿り着き、こらえきれなくなったあきらが、小さな叫び声を上げる。 頭の上に、はらりと落ちてきたスカート。 視界が暗くなるが、見えなくても、困らない。 あきらのおちんちんのことなら、その形も大きさも色も、全部知っている。 ぷっくりと膨らんだ亀頭も、その先にある割れ目の大きさも、 カリ首の描く曲線も、裏筋の緊張も、竿の長さも、袋のたるみ具合も、全てわかっている。 その証拠に、亀頭も割れ目もカリ首も裏筋も竿も袋も、その全てに舌を這わせられる。 「くっ!」 こらえきれなくなったのか、あきらがスカート越しに俺の頭を抑えてくる。 引き離すのではなく、抱え込むように。 スカートの下に潜り込んだまま、俺はあきらのおちんちんを吸い続ける。 布に覆われて、あきらの匂いが強い。頭がくらくらする。 このまま永遠にこの中にいたいと思うし、一刻も早くあきらに射精してほしいとも思う。 丁寧に、激しく、心を込めて、乱暴なくらいに、あきらのおちんちんをしゃぶりとる。 子供が棒に差した飴玉を舐めるように、子犬が母親の乳を吸うように、雛鳥が餌をついばむように。 突然、口の中いっぱいに、液体が流し込まれる。 口の中から溢れ出しそうになるが、そんなことはしない。 この味は全て、俺に与えられたものだ。一滴だって、こぼしはしない。 喉に貼り付く精液を、ごくごくと飲んでいく。 口の中でおちんちんは暴れ、なおも射精は続く。 あきらの腰に回した腕に力を込めて、根本まで咥えたおちんちんを離さないようにして、 あきらの精液を全て、飲み干していく。 射精がすんだ。 あれほど暴れていたおちんちんが、急にその動きを止め、 緩やかに萎れていく。中に残った精液が、萎れるに従い、染み出してくる。 あきらのおちんちんが、普段の小さな可愛いものに戻るまで、 出された精液の最後のひとしずくまで飲み取ってから、ようやく俺は口を離した。 :お兄さんが教えてあげる・3
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目次 【時事】ニュース二次元寝具 RSS二次元寝具 口コミ二次元寝具 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 二次元寝具 千空と司が添い寝してくれる!?『Dr.STONE』の寝具がそそるぜ!! - アニメージュプラス 小野友樹、眠活はじめます マットレスと枕をオーダーメイド! - アニメージュプラス RSS 二次元寝具 千空と司が添い寝してくれる!?『Dr.STONE』の寝具がそそるぜ!! - アニメージュプラス 小野友樹、眠活はじめます マットレスと枕をオーダーメイド! - アニメージュプラス 口コミ 二次元寝具 #bf 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 Wikipedia ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/キャラクターグッズ ★★★ 研究/有害玩具 ★★★ 研究/寝具 ★★★ 研究/キャラクター ★★★ 研究/美少女 ★★★ 研究/抱き枕 ★★★ 研究/枕 ★★★ 研究/布団 ★★★ 研究/萌え ★★★ 研究/シーツ ★★★ 研究/掛け布団カバー ★★★ 研究/クッション ★★★ タグ 創作 生活 最終更新日時 2013-05-11 冒頭へ
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